Education

教育について

単位修得の流れ

01 レポート + 02 スクーリング + 03 単位修得試験

01

レポート

合格基準

科目ごとに設定されたレポート枚数を提出し、かつ合格点に達すること。

オリジナルレポート

提出回数は、一番多い科目で年間12枚。1回の提出で6~7科目のレポートが課されます。継続的に学習を進めるため、提出期間を2週間に1回と細かく設定。自宅でひとりでも取り組めるよう、「学びの楽しさ」を感じるレポートを独自で制作しています。内容は基礎・基本を扱う問題から、自ら調べてまとめることが求められる問題まで多様です。また、図やグラフ、パズル、コラムなどを用いて、生徒が思わず熱中する内容になっています。

02

スクーリング

通常スクーリング 土曜日中心の月2~3回

月2〜3回の登校

月2〜3回、クラスごとに授業を行います。科目によって年間の授業時間数は異なりますが、それぞれに定められた時数分、出席することが必要です。授業の回数が少ないため、1回の欠席が単位修得に大きく関わるので、やむを得ず欠席した場合には、平日の特別スクーリングに出席して補う必要があります。

わかりやすい授業

歴史の流れや、数式の解き方、英語の文法などは、自宅でのレポート学習ではなかなか理解しにくいものです。自学自習が中心の通信制教育において、「教わる」という貴重な時間であるスクーリングでは、「わかりやすさ」を第一に、生徒一人ひとりが理解できるよう、丁寧に教えています。

グループ・コミュニケーション

スクーリングは「クラスメイトと会える」という点でも大切な時間です。授業の中では、グループで互いに意見を交換したり、相談して答えを導き出したり、音読の練習をしたりする活動を取り入れています。自分から話しかけるのは苦手という生徒が、授業の活動の中で言葉を交わしたことをきっかけに、クラスメイトと打ち解けたという声もよく聞かれます。

体育スクーリング 年間約2~3回/平日中心

体育の授業は年間2~3回行います。主に体育館を使い、バスケットボール、バレーボール、バドミントンなどの球技で楽しく汗を流します。また、全学年の生徒が参加する「体育大会」も、体育の授業時間に含まれます。

特別スクーリング 平日中心

通信制の授業(スクーリング)は回数が少ないため、1回の欠席で単位を落としてしまう、ということもあります。そんなときは、「特別スクーリング」に出席することで、欠席を補うことができます。

ひと月のスケジュール

登校しなければならない日は、月2〜3回。通常スクーリングと、平日の体育スクーリングに参加し、それ以外は自宅でレポート学習に取り組みます。また、平日は自習室を開放しているので、「もっと学校で勉強したい」という人は毎日登校することも可能です。

【例】スタンダードコース 普通クラス、芸能・スポーツプロフェッショナルコースのスケジュール

03

単位修得試験

試験は学年末の1回のみ。1年間のレポート・スクーリングで学習した内容から、出題範囲を指定し、試験に向けて学習できるようにしています。3年生は進学の準備のため、年2回行います。

  1. 単位修得試験
    • 1年次・2年次は学年末に各1回
    • 3年次は年2回(7月・学年末)
  2. 単位修得

レポート・スクーリング管理表で単位修得をサポート

生徒全員が単位を修得できるよう「レポート・スクーリング管理表」を導入。担任が学習の進み具合を科目ごとにチェックし、単位修得のサポートをします。

特別スクーリング

全学年の中から希望者を集め、教科ごとに行う授業

通常スクーリングを欠席してしまった場合には、平日に行われる特別スクーリングと呼ばれる授業へ参加することで、その科目の出席としてカウントします。

【例】通常スクーリングで、地理Bの授業を2回欠席した場合

地理B(年間4回ある授業のうち3回出席で合格)

  • スタンダードコース 進学クラス<2019年4月新設>の通常スクーリングは、平日に週2~3日実施。

特別スクーリングの内容

通常のカリキュラムから離れ、その教科のおもしろさ、楽しさを伝える、体験型の授業を行っています。欠席を補うという目的以外にも、「おもしろそう」と参加を希望する生徒も少なくありません。

特別スクーリングでは、学年もクラスも違う生徒が集まります。それぞれが考えながら活動しなければならないので、生徒同士で協力して取り組む場面も多くなります。コミュニケーションの大切さに気づくことができる貴重な機会です。

体育

特別スクーリングの中でも人気のウォーキング。春の日差しの中、グループで川沿いを歩きます。自然と会話も生まれ、交友関係を広げる良いきっかけにもなっています。

理科

ガスの科学館見学。普段使用しているガスがどのように採取され、家庭で使われているのかを学びます。ガスの性質を知る実験コーナーもあり、楽しみながら学ぶことができます。

英語

洋館や西洋庭園を見学し、その当時の生活や文化を学びます。語学として学ぶだけでなく、文化的背景を知ることで、英語を身近に感じることができます。

家庭科

本校の調理室で行う調理実習は楽しみにしている生徒が多くいます。季節に合ったメニューを作ることで、食事と日本文化の関係や食材の旬などを学ぶこともできます。

日本大学進学について

日本大学基礎学力到達度テスト

日本大学付属校の全生徒が受験する「日本大学基礎学力到達度テスト」を受験することができます。
スタンダードコース 普通クラス、芸能・スポーツプロフェッショナルコースの生徒は希望者のみ受験、スタンダードコース 進学クラスの生徒は全員がこの試験を受験します。