Education

教育について

01 進路実現力

生徒一人ひとりの目標に合わせた教育で、
卒業までしっかりサポート

個々の希望進路に対応するため、教科で得た知識と進路指導が結びつくように進路プログラムを構築しています。
生徒が習得した知識を、進学のための道具で終わらせることなく、進路先でその力を十分に発揮できるようにサポートします。

学力強化プログラム

「GRIT(やり抜く)」システム
朝のホームルームで小テストを実施し、得点状況、合否リストなどをデータで一括管理します。
小テストに不合格の生徒に対しては繰り返し再テストを実施し、知識が定着するまでやり抜きます。

中長期留学プログラム(希望制)

高校在学中に中長期でニュージーランドに渡り、ネイティブに囲まれて生活することで、英語力を向上させ、自立心を養い、異文化間での高いコミュニケーション能力を身につけることを目的としています。3ヶ月(1・2年生対象)・6ヶ月(1・2年生対象)・12ヶ月(1年生対象)の3コースから選べます。

  • 治安のよい「オークランド」「ハミルトン」の2都市から選択。
  • 現地公立・私立学校の1学期(1月)に転入。1校につき最大3名。
  • 休学をせずに、現地校の修了証をもって単位として認定。
  • 現地校から紹介された、NZ政府の法規定をクリアした信頼ある家庭にホームステイ。
  • 出発前に留学準備・現地情報・航空券手配などの充実したオリエンテーションを複数回実施。
  • 政府認可の語学学校で、事前にアカデミックスキル英語研修を実施。
  • 現地オフィススタッフが24時間体制でトータルサポート。
  • 学校推薦者には留学費用の約半額を補助(人数制限あり)

学習支援センター

自学自習をする習慣を形成。先取り教育による授業理解度のフォローをします。

02 問題解決力

生徒主体の学習法で質の高い授業を展開し、思考力や問題解決力を養う

自身が直面している問題に対して、さまざまな情報の中から必要な情報を取り出し、自ら考え、自分なりの答えを導き出すPDSA(Plan-Do-Study-Adjust)サイクルを積み重ねます。

ディベート、グループワーク、プレゼンテーションなど、多様な角度から検討し、論理的、客観的に考える活動(クリティカル・シンキング)を多く取り入れて、将来のキャリアを切り拓く力を育成します。

PDSA サイクル

目黒日本大学高等学校ではPDSAサイクルを実行しています。「Plan(計画)を「Do(実行)」し、その結果を「Study(研究)」します。さらに「Adjust(修正)」して再度、次のPlanにつなげるサイクルモデルを積み重ね、自身が直面する問題を解決する能力を身につけます。

アクティブラーニング

生徒が「何を知っているか」だけではなく、「知っていることを全体とのかかわりの中でどのように使っていくか」に重点を置いています。さまざまな情報や出来事を「全体」で学習し、得た知識を主体的に判断しながら「個人」で学習します。その後、全体へフィードバックし他者の意見や発想を共有します。自分の意見や発想を他者と共有することで、多様な人々と協働していくことができる人間を育成します。

協働型学習
生徒が主体的に学習できるように、アクティブラーニングを取り入れています。通常の講義形式の授業スタイルに加え、意見発表、グループ学習、ディベートなどを効果的に組み合わせることで、知識の定着率や思考力が格段に向上。生徒が皆で協力し合えるような授業を学校全体で導入しています。
探究型学習
語学研修旅行や修学旅行などの学校行事は、生徒が主体的に学習する絶好の機会です。各行事では、グループや個人による「リサーチ」→「フィールドワーク」→「プレゼンテーション」という探究型の学習を導入。自分で得た知識をまとめて、誰かに伝えるという経験は、より質の高い学習効果を生み出します。進んで他者と関わることによって総合的に判断する力を養い、問題の解決に向かう手順を学習します。
体験型学習
グループワークやディベートなどを通じて、コミュニケーション力を高めていくことを目的とした、グループコミュニケーションを実施しています。一人では解決できない課題を仲間と一緒に解決していく過程で「責任感」「思いやり」「判断力」「積極性」「協調性」などを習得します。

生徒が選べる修学旅行

先進的な探究型選択制の修学旅行を実現。入学後に生徒自らが修学旅行先を選び、主体的に修学旅行の事前学習・フィールドワーク・事後学習を進めます。

step01

入学後、修学旅行先の希望調査

高校1年
step02

現地での学習を生徒・教員・業者が協議

高校2年
step03

生徒主体の事前学習

高校2年
step04

現地でのフィールドワーク

高校2年
step05

学習成果のプレゼン発表

高校2年
  • アメリカ合衆国(ハワイ)

  • シンガポール/マレーシア

  • ドイツ/ポーランド

  • オーストラリア(ケアンズ)

  • カナダ(バンクーバー)

  • 写真はイメージです。

IP教育 Inquiry Program

探究を重視し、主体的に学ぶ力を育てます。

IP教育導入の背景

2011年度にアメリカの小学校に入学した子どもたちの65%は、大学卒業時に今は存在しない職業に就くだろう。

ニューヨーク市立大学 キャシー・デビッドソン教授

今後、10から20年程度で、アメリカの総雇用者の47%の仕事が機械(コンピュータ)化されるリスクが高い。

オックスフォード大学 マイケル・A・オズボーン准教授

AI(人工知能)の進化により、近い将来、単純労働はロボットにとってかわり、人間はより創造的な仕事を求められる時代になるといわれています。目黒日本大学高等学校では、これからの社会に適応する力を高めるためにIP教育を推進していきます。

IP教育の3つのスキル

疑問力

知的好奇心をもち、まずはあらゆることに対して疑問を抱くことが大切です。ものごとの仕組みや価値観を知り、自分なりの仮説を立てたら、目的や仮説にあわせて情報を整理し、教科の枠を超えて課題・問題点を設定します。

探究力

幅広い視点により調査・探究を行い、課題の本質を見極めていきます。さまざまな情報の中から必要と思われるものを取捨選択し、検証を重ね、自分なりの結論を導き出します。これが「自分の意見を創り出す力」です。

表現力

自分の意見を相手に伝えるにはテクニックが必要。プレゼンテーションソフトやポスターなどを使って、他者に伝える力・表現力を身につけます。さらに論文で自分の考えや主張を論理的に表現するスキルも習得していきます。

ICT教育 Information and Communication Technology

情報通信技術を活用した教育システム

学習支援クラウドサービス「Classi」の導入

タイムリーに情報を共有し、生徒と教員の円滑なコミュニケーションを実現。
ClassiはClassi株式会社が運営するクラウドサービスです。

情報を共有し、ポートフォリオを作成

成績や模擬試験の結果がどのように推移しているのかを蓄積し、生徒のキャリアデザインを作り上げていきます。全教員が各生徒の情報を共有することで、多面的に生徒指導ができる体制を整えています。

即時に生徒の状況を把握

時間や場所などにとらわれることなく、生徒と教員間の情報の共有ができます。生徒の学習量を教員が把握し、家庭学習時間の向上を促します。

生徒の学習意欲を促進

授業や朝学習、家庭学習でウェブテストを実施しています。瞬時に自動採点され、その場で正答率などをグラフ化できます。生徒の理解度が低い問題を把握し、丁寧に解説することで学習効果が高まります。

電子黒板

デジタル教材やウェブサイトを黒板上で共有できます。また、教員が作成した教材に、リアルタイムで教員や生徒が書き込んで保存ができるといった、双方向型の授業スタイルを実施。従来の板書型の授業形態よりも時間を有効活用できます。

Wi-Fi環境

校内全域にWi-Fi環境を整備。有線の下りは最大1000Mbps(無線でも最大450Mbps)でいつでもストレスフリーにアクセスできます。

03 相互理解力

他人とのコミュニケーションを通し、
自らの成長へとつなげる

授業や講習などを通じて知識を得ることも大切ですが、挨拶や礼儀、他者とのコミュニケーションの取り方、さらには相手に対する思いやりを学ぶことも必要です。そのため本校では、部活動、委員会活動、外部でのスポーツ活動、さらには芸能活動を応援しています。

また、学校行事も大事な学びの場です。すべての生徒が一所懸命取り組めるよう、さまざまな工夫をしています。

生徒会活動

生徒は文化祭や体育祭などの学校行事を運営するだけでなく、目黒のSUNまつりや桜まつりといった地域のイベントにも積極的に参加しています。生徒会や委員会、部活動が主催する課外活動に全生徒が参加することが可能で、クラス・学年を越えて交友を深めます。

保育活動
本校に併設されている幼稚園にて、保育体験を行っています。
園芸活動
快適な環境を整備するために、学校の緑地活動を行っています。
エコ活動
地域のイベントの開催時に出るゴミの分別に協力しています。
清掃活動
地域貢献の取り組みとして、学校周辺の清掃活動を行い、地域交流を図ります。