Blog

ブログ

ブログ

2020.08.06

生徒会便り Megunichi Diary 第21号

今回は、先日試合を終えたばかりの中学ソフトボール部のキャプテンの小林さんと、その大会でホームランを連発したという吉沼さんにインタビューさせていただきました。

質問1 ソフトボール部に入って良かったと思ったことや、嬉しかったことはありますか?

「大会でいい結果を残せたこと、優勝できたことです」

やはり大会で優勝できることが一番嬉しいですよね。

質問2 目黒日本大学中学校のソフトボール部はどんなチームですか?

「明るくて団結力の高いチームです。」

そんないいチームだからこそ大会でもいい結果を残すことができるのですね。

質問3 なぜソフトボール部に入ろうと思ったんですか?

「もともとソフトボールが好きで、試合に出るために入ろうと思いました。」

『好きこそものの上手なれ』とも言いますから、好きだからこそ試合でも良い結果が残せるのですね。

質問4 良い結果を残すためにどんな努力や苦労をされましたか?

「苦手なことやできないところをチーム内でお互いに言い合って、協力してできるようにしました。」

意見をお互いに冷静に言い合えるチーム、素敵ですね。

質問5 自粛期間中は部活がなかったそうですが何をしていましたか?

「自分でできる自主練をしていました。」

お休みの日にも練習をしているなんて、すごい努力です。

質問6 (小林さんへの質問)チームで団結力を高めるためにどんなことをしていますか? 「仲間同士でできないところを冷静に言い合ったり、できるようにするためにどうすればいいかをみんなで言い合ったりしています。」

お互いに意見を言い合って、より上手くなるように話し合うことは、信頼関係や団結力を高める上でとても大切なことなんですね。

質問7(吉沼さんへの質問)ホームランを連発されたと聞いたんですが、そのためにどんな努力や練習をしていたんですか?

「ただ打っているだけでは上手くなれないので、どこに打つか定めて打ったり、分析しながら練習したりしました。」

自分で分析しながら練習できるなんてすごいですよね。

お二人の努力は本当に素晴らしいものです。もう大会は終わってしまいましたが、お二人が高校生になっても活躍が期待できそうです。これからも頑張って下さい。